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【おすすめ勉強法】短期間で物理の点数が上がる「物理のエッセンス」の使い方や超具体的な勉強法を解説【何周やるか】

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どうもこんにちは、布団です!

皆さんは物理が得意ですか?この記事を見ているということは、「物理があまり得意ではなく、短期間でできるようになりたい」という人ではないでしょうか?

僕も昔は物理が大嫌いでしたが、今は大好きです。定期テストでも低得点を連発していましたが大学入試の時には物理は得点源になり、志望していた国立大学に受かることができました。

 

今回紹介する勉強法を最後までやり遂げたら、物理が得意科目になることでしょう。センター試験なら恐らく9割以上は安定します。

今回はそんな素敵な勉強方法を具体的に紹介しようと思います。

今回の記事のターゲット

  • 物理が苦手で、定期テストでいい点が取れない
  • 大学受験で物理を使うが、入試まで時間がない(短期間で物理を得点源にしたい)
  • センター試験の物理で満点を取りたい

 

 

 

高校物理にセンスは必要ない

高校レベルの物理は正しく勉強すれば間違いなく誰でもできるようになります。つまりセンスは必要ないということです。

今回の記事を見て、物理が苦手な皆さんに正しい勉強法を知ってほしいです。

物理の問題はパターン化されている

大学入試の試験問題に出てくる物理の問題は、ある程度はパターン化されています。物理の問題パターンは数学の問題パターンより断然少ないです。問題がパターン化されているので解法も同様にパターン化されています。

 

つまり、ある程度の解法パターンを覚えてしまえば簡単に偏差値が上がります。これは間違いありません。あくまで大学受験の話ですけどね。

 

物理ができる人 ≒ 解法パターンの引き出しが多い

 

ということです。物理ができない人は問題の解き方を知らないだけです。

 

つまり物理の受験勉強の目的は「解法パターンの引き出しを増やす」ことになります。

 

「暗記」とは考えて覚えること

勉強をやっている以上、ある程度の暗記は絶対に必要です。物理も例外ではありません。

 

しかし、「解法パターンの暗記」というのは丸覚えすることではありません。必ず理解してから覚えるようにしましょう。そうでないと覚えた意味が全くなくなります。

 

ちなみに、理解してから覚えることは小学校二年生の時に皆さんも既にやっているはずです。それは「九九」です。

 

例えば、「4×3=12」という式。九九では「しさんじゅうに」と覚えていることと思います。4が3個あるので「4+4+4=12」と理解もしているはずです。

 

しかし「4×3」を計算するときに「4+4+4+4」などといちいち考えませんよね。ほとんどの人が九九を使うと思います。

 

つまり皆さんは掛け算九九の意味を理解したうえで暗記して使っているのです。

僕が何を言いたいのかというと、理解さえしていれば丸暗記OKということです。

 

なぜ理解する必要があるのか

先ほども言いましたが単に暗記するだけでは全く意味がありません。丸暗記だと全く同じ問題は解くことができるようになりますが、少し問題の出題形式が変わると全く対応できなくなります。

 

理解していると異なる出題形式の問題にも臨機応変に対応できるようになります。

 

そして1回理解しておくことで、仮に忘れて勉強しなおす時に簡単に覚えなおすことができます。1度理解したことですからね。

 

当記事では「考えながら覚えること」を暗記と呼びます。

おすすめは「物理のエッセンス」

物理の解法の引き出しを増やすためには、「物理のエッセンス」という参考書が圧倒的におすすめです。実際に僕も受験生時代に使っていました。河合塾の浜島清利先生によって書かれた本なのですが、僕はこの本に出合って物理が得意になってからは完全に浜島先生信者になりました。

 

この本の例題は入試問題の詳しい分析に基づいて、最大の効果が得られるように工夫されているとのことです。そして何より図が多くて非常に分かりやすいです。

 

 

この本を完璧にすることで、センター試験は9割以上を安定して取ることができると思います。難関大学未満なら物理のエッセンスで対応することができます。

 

この本は「力学・波動編」「熱・電磁気・原子編」の2冊があります。買うなら2冊とも購入するべきです。

 

物理のエッセンスの使い方

最終的な目標としては、物理のエッセンスの問題と解法を覚えて身に付けることです。答えを暗記するのではなく考え方や問題の解法を覚えます。

 

物理のエッセンスは基本的な問題を網羅しているので、これらの基本的な解法を組み合わせることで応用問題も必ず解けます。

 

基本的には、物理のエッセンスの問題を何周も解くことになります。

 

進めるペース

1日2章ペースがおすすめ

物理のエッセンスには2冊で合計24章分あります。ペース的には1日1章進めると24日で終わることになります。しかし1章はそんなに長くないので、1日2章進めるのがいいと思います。すると12日で一周できるので効率が上がります。


13日目からは2周目に入りましょう。「1周終わったら次の参考書に進む」のは最悪なパターンです。最初にも述べた通り、この本に載っている解法や考え方を覚えるのが目的です。1周で覚えるのはよっぽど要領がいい人でも無理かと思います。

 

最低でも5周はする必要があると思います。そしたら多少は覚えることができると思います。

しかし最低5周というだけであって、10周くらいやるのが理想です。10周やれば問題を見た瞬間に解法が頭に浮かぶレベルまで来ると思います。

 

ここまできたら、「物理のエッセンス」は自分の脳にインプット出来たといえるでしょう。つまり基本的な考え方を身につけたということですね。

 

試しに教科書の章末問題でも解いてみてください。びっくりするほど解けるようになているはずですよ。

 

次に、具体的な進め方を書いていこうと思います。

 

物理のエッセンスを読んでみる

まずは物理のエッセンスを読んでみましょう。物理のエッセンスには教科書にも載っていない基本的なことも書いてあるので、読むだけでも為になることは間違いないでしょう。

 

特に「知っておくとトク」「Q&A」「ちょっと一言」「Miss」の項には割と大事なことが書いてあるので、必ず読みましょう。

 

問題を解く

「勉強 いらすとや」の画像検索結果

次に、何も見ずに問題を解いてみます。これは「今の自分がどれくらい解法を覚えているかを知るため」です。

 

→解けた場合

その問題を解くための知識や考え方はすでにあなたは持っているということになります。解答を見て、別解がある場合はそちらも理解&覚えるようにしましょう。

 

→解けなかった場合

その問題を解くための知識や考え方をあなたは持っていないということです。3分くらい考えて分からなかったらすぐに解答を見てみましょう。解答に納得できたら、その解法を覚えましょう。

 

解答を読んでも納得できない or 理解できない場合は徹底的に追求しましょう。追及とは、googleで調べたり先生に聞いたりすることを指します。僕の場合はgoogleで検索したら大体解決しました。

 

先ほども述べたように理解してから覚えることが鉄則です。必ず自分が納得できるまで問題を追及しましょう。理解したら覚えましょう。

 

 間違えたところは要チェック

1周目の時に間違えたり分からなかった問題は印をつけてチェックをするようにしましょう。

5周目以降は、1周目に間違えたところだけをやりましょう。

 

「他人に教える風」の勉強がおすすめ

頭の中の自分に解き方を説明しながら問題を解くと、定着率が格段に上がると言われています。つまり先生になりきって問題を解くと勉強の効果が上がります。

 

そこでおすすめのアイテムはホワイトボードです。

僕の部屋にもホワイトボードがあるのですが、割と捗りますよ。

 

 

ホワイトボードを使って学校の授業っぽく問題を解きます。なに、自分の部屋で一人でやれば恥ずかしくありませんよ!!

 

 さらに高みを目指す方へ

難関大学を目指す方は、物理のエッセンスだけでなく、名問の森」を進めてみるといいかもしれません。こちらは基本的な問題から応用問題まで扱われている問題集です。名問の森も浜島先生が書いているので、物理のエッセンスとの相性が抜群です。

 

 

勉強方法はエッセンスと同じですね。エッセンスで基本的な解法を覚えたら、今度は名問の森を何周もやって応用的な解法も身につけましょう。

まとめ

  • 物理のエッセンスの解法を理解して覚えよう。
  • 納得がいかないところは納得がいくまで調べよう。
  • 1周で覚えるのは無理なので、最低5周はしよう。
  • 覚えるまでは他の参考書に浮気をしない。
  • さらに高みを目指すなら名問の森もやってみよう。

 

他の参考書に浮気をしないのは大事です。5周目まではなかなか効果が出ないと思いますが、決して諦めないようにしましょう。途中で参考書を変えると、せっかく覚えつつある解法が中途半端になってしまいます。

 

今回紹介した勉強で物理を勉強してみてください。面白いほど問題が解けるようになるはずです。